退職の手続き

退職手続きの開始

退職時に必要な書類と聞いて、多くの方が思い浮かべるのが「退職願」「辞表」「退職届」ではないでしょうか。まずそれぞれの違いについて詳しくご説明します。

 

退職願

雇用者が「私は何月何日に退職したいですよ」という意思を伝える書類です。「お願い」ですから、会社側が受諾しない場合は取り下げられることもあるようです。

また会社側が承認した場合、雇用者側から「やっぱり続けたいです」ということが認められません。労働基準法で定められている二週間以上前に、直属の上司に提出するのがルールになっています。

 

辞表

会社の役員や顧問など、今就いている身分を辞めますという書類です。
一般的な会社員の方は退職願か退職届を提出しましょう。

 

退職届

同じ会社に所属している方に渡し、受け取られた時点で退職が成立するのが退職届です。
こちらの方が法律上の強制力が強く、基本的に雇用者が撤回できないという特徴があります。

退職願や退職届は原則二週間以上前に提出し、後の業務を任せる引継ぎや残った有給の消化なども考えなければなりません。

会社によっては退職表明の書類が必要ないというところもあったり、どちらかの書式を指定していることもありますね。

口頭で伝える場合は、できれば就業時間内に言うのが良いでしょう。

特に正社員の方はのちのちトラブルで退職が長引いてしまったとき、なあなあにされてしまわないように、必要ない場合も一応どちらかの書類を提出しておくのがオススメです。

スポンサードリンク

スポンサードリンク

関連記事

  1. 転職内定後の退職手続きの流れを簡単解説 転職内定後の退職手続きの流れを簡単解説
  2. 退職手続きの書類など 退職手続きの書類・返却物など
  3. 退職手続きの主な流れ
  4. 退職手続き後、失業保険の為に行く役所・場所。会社都合の場合。 退職手続き後、失業保険の為に行く役所・場所

おすすめ記事

  1. 退職理由を話す相手(上司・面接官)によって押さえるべきポイントは違う! 転職時の面接での退職理由
  2. 退職理由の作り方~不満を逆転させろ!~
  3. 退職理由を作る前の人は必見!転職までの流れをチェック! 転職までの5つのステップ
  4. 自己都合退職を会社都合退職にする方法 自己都合を会社都合にする方法
  5. 退職理由のホンネ・タテマエランキング 退職理由の本音・建て前ランキング

ピックアップ記事

  1. 転職内定後の退職手続きの流れを簡単解説
  2. 退職手続き後、失業保険の為に行く役所・場所。会社都合の場合。
  3. 退職手続きの書類など
  4. 退職する前の引継ぎの注意点と法律
  5. 上司の引き留めを跳ね除ける退職理由の例文紹介
  6. 退職する際は会社にどの時期・タイミングで報告すればいいの?
  7. 退職願・退職届・辞表の違いと説明
  8. 退職する前に確認すること:会社都合・自己都合
  9. ウソだと思う退職理由ランキング
PAGE TOP